[解説」 カエルちゃんオフィスは、佐川急便に大変 お世話になっている。この前なんか道ばたで トラックを見つけて荷物を持っていってもらった。 とってもサービスしてくれる。 『セールスドライバー』なんだそうだが、 『セルフサービス』も得意そう。 なにしろ頼りになる男達なんである。 投稿 ポン吉 |
[解説」 世界水泳でイルカのように泳いで スカ〜っとさせてくれたのは オーストラリアの選手イアン・ソープ だが、イオン・ソープはもっと速く お肌もスッキリツルツルになる。 投稿 ポン吉 |
[解説」 大阪にできたUSJの『ジュラシックパーク』 は、映画とともに有名な恐怖をかきたてられる 公園だが、こちらは、熱々ラブラブゾーン などからなるジェラシーかきたてられる公園。 投稿 ポン吉 |
[解説」 路地からでてきた細くやせている 子猫を見つけてケロちゃんが言ったことば。 投稿 ポン吉 |
[解説」 同じ意味の言葉を二回重ねて言うこと。 ケロちゃんは、詩人の新沢としひこくんを 『さすが、ことばの詩人!』 と誉めたあとに 『あ!二重言いだった!』 と訂正していた。言葉のナワが二重跳びの ごとく、びゅんびゅん!二回まわった。 投稿 ポン吉 |
[解説」 うきわぶくろに入り海に浮かぶと、 うきうきわきわきぶくぶくする。 まるくてぷ〜っとふくらんだ 様は、うきわぶくろという名に ぴったりだ。ちなみに、ケロ ちゃんの愛用品はうでわぶくろ。 両腕にカエルのうでわぶくろを つけたケロちゃんは、うきうき ぷか〜っと浮かんだまま、 なかなか岸には帰ってこない。 海に浮かぶマスダ 投稿 ポン吉 |
[解説」 富士山をはさんで、北東と南西ほぼ 一直線上に山中湖と浜名湖がある。 昔は一つの大きな湖だったにちがいない。 投稿 ぽん吉 |
[解説」 山のほうに行くとまだわらで葺いた屋根の 家がある。通気性がよく、保温性も高いので とても住み易い。その屋根にときどきちょこん とわらべが座ってわらをストローのようにぷー っと吹いているのをみかける。このわらべの 住みついた家は、とても縁起のいい家らしい。 投稿 ぽん吉 |
[解説] 活動の拠点じゃほんの点の ような狭いところにただ立って いるだけな感じがする。 活動はやっぱり きょどうちてんからだろう。 わしわし動き回っている様が うかがえる。 投稿 ぽん吉 |
[解説] これは句、あるいは詩だとおもう。 感動した。じーん。 目に浮かぶ。 (以上、本下さん談) 恥ずかしくて穴に入っても 穴に入って恥ずかしくなっても 穴はとっても大切。 この言葉でそのことに気付く。 投稿 本下いずみさん |
[解説] にんかん倍増計画。 これは、ケロが電車の 中で放った言葉。人気が倍増するという ことは、その人を好きな人間が増える ということを、意味しており、 そうなれば、人と人の間のつながりも 増えるという意味の深い言葉。 投稿 ポン吉 |
[解説] 汗っかきの人は、あせもがかゆい。 だから、汗のたまるところにシッカロ ールをはたく。白い粉がたまって暖まり、 体全体が石灰色カイロのようになる。 シッカロールの性質をうまく 指し示した言葉。 投稿 ポン吉 |
[解説] 美人のたぐいにもいろいろある。 きれいな美人、かわいい美人 よくわかんないけど美人、すてきな美人。 形容詞もあまりちゃんというと ウソっぽくなる。かわいい美人は かわ美人。いい感じにこころがこもる。 投稿 中川ひろたか氏 |
[解説] ファーストアルバムに次ぐ2枚目のCDのこと。 ファーストといえばツースト。 語呂がとてもいい。 おととい、ケロポンズの『2st アルバム』 のタイトルが決まった。 投稿 中川ひろたか氏 |
[解説] 1年の終わりにこの言葉が生まれた。 1年間のあれやそれ、あんなこと、こんな ことが、地層となり積み重なっている様。 『1年の集大成』 よりはるかに重みも厚みもある1年。 |
[解説] くやしい時『ちくしょうっ!』って言う。 むしゃくしゃした時には決して出来ない 『ジグゾーパズル』 それらのブレンド語。『ちくしょう』より くやしそうじゃないし、『ジグゾーパズル』 よりもかんたんそう。つっこまれた時などに ケロ(増田)はこの言葉をつかっているが、 ちっともくやしがってない感じがいい。 |
[解説] 夜遅くまでお仕事をして、 お疲れさまでしたという心のこもった言葉。 |
[解説] ベトナム音楽に触発されたケロちゃんの 即興的歌。 忘れてほしいのが、あなた自身のことと いうのが素晴らしい。 |
[解説] ニャチャンにある(ベトナム)水族館と 植物園をさした言葉。いけすのような水槽と 林のように自然な植物園をみて造られたもの ではない素晴らしさを言い当てた言葉。 |
[解説] ベトナムに行って2日目の朝。 ベトナムの代表的なフォーという 麺類を食べながら、でた言葉。 これを聞いてニャッちゃんは、 『ジャジャジャジャ〜ン!』 と言った。 ナイスコンビネーション。 だんだんベトナムっぽくなってきた 自分を運命的に表現した言葉。 |
[解説] おすもうさんとスノーマンのブレンドされた 言葉であり、ポンのことをさした言葉。 すっぱそうなイメージがぴったり?! |
[解説] 電車のイスを向かいあわせにすること。 (中川氏) くるんとイスをまわす様、 人々が丸くなりわきあいあいの様、 ケロちゃんらしい。 かわゆい。 |
[解説] 意味はないようですごくあることば。 「なんか、ぶたくさだよね〜。」 「ぶたくさ、ぶたくさ〜。」 日常会話におりこまれるこの言葉は、 奥深く底の見えない湖の・・ そばに咲くあの黄色い花のように ぶたくさだ。 |
[解説] くすぐったいこと。 |
[解説] しにそうなこと。 |
[解説] 新沢としひこ氏の職業。 『ウオーク』のレコーデイング の最中、作詞家新沢氏に 「さすが、歌詞家だね〜。」 と言っていたケロちゃん。 新沢氏は、歌って踊れる シンガーソングライターだが、 回文の才能もたけておられる。 『かしか』 あ…これも回文だ。 |
[解説] ケロちゃんはコリコリしたおさしみが 好きなんだそうだ。 その例に上がったのがつぼ貝。 ん。つぶ貝より少し大きめのほうが さしみにはいいもんね。 貝殻の形状を連想させる言葉。 |
[解説] ミュージック・オブ・ハート マデイソン郡の橋 ソフィーの選択 次作のアカデミー賞候補 「メルリ・ストリート」 主演 メリル・ストリープ |
[解説] 「黒沢監督・・・黒沢・・・・」このとき、 そこにいたみんなは「明」以外を 予期していなかった。(本下さん) う〜んと…う〜んと… 「利明?」 一万人の大観衆がパンツ丸見えで ひっくりかえった。ドリフでいえば、 『ブパパブパパブパ!』という 心地よい音が聞こえる瞬間!! ナイス オン!! |
[解説] 前半を翻訳し、後半に捻りを加えた高度 なテク。(本下さん) タイムリミットまで、こきざみに時間が 切られている様がうかがえる。 |
[解説] グラス2杯のワインを「ワイン2箱」と言って みんなを面喰らわせ、改めていいなおしたのが これ。「ニワイン」外人ぽい。 |
[解説] 食べる、寝る、風呂がはやい意。 ケロちゃんは、かなりはやい。 |
[解説] すんごく激怒した場合、 「はらわたがにえくりかえる」 っていう。「はらがたつ。」とも いう。これのブレンド語。 カレーでいうと、まず煮立ってから 煮えくり返っているわけだから、 すんごく煮えててうまそ〜。 |
[解説] がブレンドされた言葉。 以前、ケロちゃんと車で友人宅へ 向かう途中、山中でひどく迷った。 その迷い方は妙で、 なんども同じ場所に出てしまうのだった。 濃い霧の中、 これは、きつねにつまされているのでは・・ と…思った。 |
[解説] 琵琶湖に行った時のこと。 先頭を走っていたケロちゃんが、 湖面を見て言った。 「わあ〜有精卵が浮かんでるよ〜。」 (ま…まさか。) 湖面を見て驚いた。 白鳥をかたどった船らしきものが浮かんでいた。 「ゆ・・ゆうらんせん…。(遊覧船)」 「ゆ・・ゆうせいらん…。(有精卵)」 意味も形も…ちっ・・近い・・。 |
[解説] おてつだいとアシスタント がブレンドされた言葉。 日本語と英語のハーフちゃん。 素晴らしくかわゆい。 投稿 中川ひろたか氏 |
[解説] 表参道を歩いていたケロちゃん。その日は 祭日で街灯に日の丸がズラリとかかっていた。 それを見たケロちゃんは、 『うわ〜今日って何の日?にっぽんの はに丸がいっぱいだね〜。』 と言ったらしい。 NHKでむかしやってた『お〜い はに丸くん』 の「はにゃ?」を中川氏はやってくれた。 投稿 中川ひろたか氏 |
[解説] かなりおいしい。 若草を草笛といい、ジョーをジョンという。 物語を姉妹と言うことで、親近感がもてる キャラクターが目に浮かぶ。 ブタクサ物語というケロちゃん作の ブタの3姉妹のパネルも 素晴らしかった。 投稿 新沢としひこ氏 |
[解説] さすがにマスダ氏、 うまいとしかいいようがない。 力のみせどころよりも 力の腕どころの方が役に立つ。 ちなみにカエルちゃんの オフィスレデイA子さんは かなり腕どころがある。 力いえば腕。流石。 投稿 中川ひろたか氏 |
[解説] これまた素晴らしい。忙しいということが 布にあいたあなを抜けていくような様だと いうことを、バッチリ言い当てている。 あい間をぬってよりだんぜんいい。
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うでにするからうでスレット。 流石群ゴウゴウっす。 投稿 新沢としひこ氏 |
「言いたいことは、判ったけどね。」 と新沢氏。 ひんやりと教えてくださいました。 ありがとうございます。 マドレーヌ、大好物ざます。 投稿 新沢としひこ氏 |
ロンパっているのもヤバイけど、 ラリパってるって…どんなん?? 投稿 新沢としひこ氏 |
いやあ、年上はいいよ。ホント。 ねえ。年上女房、いいって。 ホント、ホント。・・・ って、誰かはらじわいて探しに 来たらどないしょ。 でも、金のわらじでも 探しにくそうだなあ・・。 投稿 蝶間林裕美さん |
角野栄子さんの「魔女の宅急便」は 映画化されたが、 是非、これも、映画化してほしい。 投稿 中川ひろたか氏 |
この言葉を聞くと、夏のくさかり を思いだす。まさかりは、くさか りには欠かせないアイテムね? マスダ(ケロちゃん)一押しの言葉。 どうですか?くさかりまさおさん! 投稿 増田裕子さん(本人) |
これもかなりおかしい。 本人(ケロちゃん)は、 気に入っていて 日常的にこの言葉を使っている。 確かに添付ファイルより ピトッとついて来るかんじが ナイス。 投稿 増田裕子さん(本人) |