絵本『モジャキのくすり』を書いた平田明子が、今度は翻訳に挑戦！　
イギリスの絵本作家、スティーブ・アントニーが描いたかわいい絵本を訳しました。
くいしんぼうのぽんちゃんらしく、バナナがとっても食べたくなります。
「やだやだ〜！」と大騒ぎするベティとそれをなだめるオオハシのお話。
子どもたちはもちろん、身近な子どもたちの「やだやだ！」姿を思い出して
くすっと笑ったり身につまされたりしながら、大人も楽しめる絵本です。